効果的なハト撃退法とは

今では、社会問題ともなっているハトによる被害ですが、被害を防ぐためには、餌を与えない、巣作りしやすい環境を与えないことが大切です。


ハトは一年中繁殖しますから、餌やりなどの習慣がある地域では急激に個体数が増加してしまいます。そのため、日頃から餌を与えないことがハト撃退には重要です。



また、植木鉢や室外機などの死角ができやすいような環境を撤去し、ネットを張るなどしてハトの侵入を防ぐことも大切です。ハトは鳥獣保護法によって保護されているため、むやみにハト駆除することはできません。
そのため、侵入防止や飛来防止をすることが、ハト撃退には重要となります。すでに被害が進行しているような場合には、侵入防止用のネットを使って、ハトが侵入しないようにすることが大切です。
また、足場になるような場所には、ハトよけのマットなどを設置し、忌避剤を散布するのも効果的です。

ハトの被害でももっとも多いのは、ベランダなどへの糞被害です。

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ハトの糞はただ汚く不潔というだけではなく、鳥インフルエンザやクリプトコッカスなど、人への感染などの危険性もありますから、ハトを寄せ付けないようにすることが被害を防ぐためには大切です。



ハトは、年8回、2個の卵を産む強い繁殖力があり、強い帰巣本能を持っているので、一度巣を作るとしつこくよってきます。


ベランダなどに落とされたハトの糞は、乾燥して空気中に漂うと、誤って吸引してしまい、クリプトコックス病やヒストプラズマ症、サルモネラ食中毒、脳炎などさまざまな疾病を引き起こしてしまいます。ハト撃退の対策としては、糞を徹底的に除去して安全な場所だと思わせないことや、強力な磁石を使って居心地を悪くすることが効果的です。